
● 早生まれの選手を身体能力だけで評価してはいけない理由
2026年09月23日 18:13
4月生まれと翌年3月生まれ。
同じ学年でも、ほぼ1年の差があります。
大人の1年なら大きな違いには感じないかもしれません。
でも、小学生の1年はどうでしょう?
身長。
体重。
筋力。
走力。
身体操作。
成長途中の子どもでは、大きな違いになることがあります。
さらに、暦年齢だけでなく身体の成熟タイミングにも個人差があります。
だから、
「小さいから弱い」
「足が遅いから能力が低い」
と簡単には判断できません。
今見えている身体能力の差の中には、
才能だけではなく「成長するタイミングの違い」
が含まれている可能性があります。
育成年代で大切なのは、
今、一番速い選手を探すことだけではありません。
今、一番大きな選手を探すことでもありません。
技術、判断、身体操作、取り組む姿勢など、いろいろな角度から選手を見る。
そして、
まだ身体が成熟していない選手の「これから」を待つ。
育成年代では「現在の能力」と「将来の可能性」を同じものとして扱わない。
これは指導する側が忘れてはいけない視点だと思います。

正しい成長サポート情報をお届け!
「身長が伸びる食事って?」「足を速くするには?」「姿勢や体づくりはどうしたらいい?」
そんな保護者の悩みに応えるために、成長期の子どもをサポートする情報配信サービス『The Growth Project』 がスタートしました!
ピッチ外でもできる身長アップ・体づくり・集中力向上・ケガ予防など、信頼できる最新情報をお届けします。