
● 同じ小学6年生でも「身体年齢」は同じではない
2026年09月23日 18:09
小学6年生。
同じ12歳。
でも並んでみると、
大人のような身体の選手もいれば、まだ小学生らしい身体の選手もいます。
これは決して珍しいことではありません。
子どもの成長には大きな個人差があります。
つまり、
同じ暦年齢=同じ身体の成熟度
ではありません。
ここは育成年代のサッカーで、とても重要なポイントです。
身体の成熟が早い選手は、一時的に、
身体が大きい。
走るのが速い。
キックが強い。
当たりが強い。
といった優位性を持つことがあります。
一方、成熟が遅い選手は身体能力では不利に見えるかもしれません。
でも、
「今、身体が大きい」ことと「将来どこまで成長するか」は別の話。
だから小学生年代で、身体能力だけを基準に選手の可能性を決めてしまうのは慎重でありたい。
技術。
認知。
判断。
創造性。
身体操作。
そして成長する余地。
育成年代だからこそ、
「今できること」だけではなく「これからどう変わるか」
を見る。
子どもの成長速度には、それぞれの時間があります。
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