
● 姿勢が変わるとサッカーのプレーも変わる
2026年09月18日 15:42
「姿勢」と聞くと、
背筋を伸ばして、きれいに立つ。
そんなイメージがあるかもしれません。
しかし、サッカーで重要なのは「見た目のきれいな姿勢」だけではありません。
次の動作へ移りやすい姿勢です。
例えば守備。
身体が後ろへ反っていたら、相手が動いた瞬間の一歩目が遅れるかもしれません。
ドリブルでも同じです。
重心が一方向へ大きく偏っていたら、逆方向への切り返しが難しくなります。
キックでも、身体を支える軸足が安定しなければ、蹴り足を自由に動かしにくくなります。
つまり姿勢とは、
「止まっているときにきれいに立つこと」
ではなく、
動くための準備
とも考えられます。
だからこそ、Y.S.S.では身体操作を大切にしています。
足部、足首、股関節、骨盤、体幹、肩甲帯。
それぞれを別々に鍛えるのではなく、身体全体を連動させる。
ボールコントロールの技術を磨くことはもちろん大切です。
しかし、その技術を発揮するのは自分の身体。
身体の使い方が変われば、プレーも変わる。
技術と身体。
この2つを切り離さずに考えることが、成長期の選手には特に重要だと考えています。

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