The growth project

● 「鍛える」だけではない。身体をコントロールする体幹トレーニン

● 「鍛える」だけではない。身体をコントロールする体幹トレーニン

2026年09月05日 08:04

Y.S.S.で取り入れているのが、ストレッチポールを使った体幹トレーニングです。

今回行っているのは、頭からお尻まで背骨をポールに乗せた状態で骨盤を浮かせ、片脚を動かすトレーニング。一見するとシンプルですが、「姿勢」「体幹」「バランス」「身体操作」など、サッカーにつながる多くの要素が含まれています。


https://youtu.be/ktODEQ9h1GQ?si=ZHU5gh_hIOYX9KZp


背骨をポールにつける意味

大切なのは、ただ腹筋に力を入れることではありません。

背骨全体をポールに乗せることで、自分の身体が今どのような姿勢になっているのかを感じやすくなります。

ジュニア年代では、プレー中に腰が反ったり、身体が傾いたりする選手も少なくありません。ストレッチポールという基準があることで、自分の身体の「軸」を感覚として理解することにつながります。


さらに細いポールの上で片脚を動かせば、当然身体は左右に揺れます。そのブレを無意識に修正しようとすることで、腹横筋や腹斜筋など体幹部を使いながら姿勢をコントロールすることが求められます。


サッカーは「動きながら姿勢を保つ」スポーツ

サッカーで必要なのは、止まった状態で体幹を固める能力だけではありません。

ドリブル、切り返し、キック、片脚での踏ん張り、相手とのコンタクト――。

動いている最中に姿勢が崩れても、瞬時に立て直し、次のプレーへ移れることが重要です。


だからこそY.S.S.では、筋肉を強くすることだけではなく、

「自分の身体を思い通りに操れるか?」

という視点を大切にしています。

技術と身体は別々のものではありません。


身体の使い方が変われば、ボールの扱い方も変わる。
良い技術を発揮するための土台に、良い姿勢と身体操作がある。

これからも「サッカーが上手くなるための身体づくり」という視点から、さまざまなトレーニングに取り組んでいきたいと思います。